中古住宅を探していると「築年数が古いけれど、そのぶん格安な物件」に目が留まりますよね。
「安く買って自分好みにリフォームしたい」と考える方も多いはず。
ただ、見た目が綺麗でも、見えない部分に思わぬ落とし穴が潜んでいるケースがあります。
物件選び方で最初にチェックしたいのが、1981年6月という明確なボーダーライン。
この日以降に建築確認を受けた建物は「新耐震基準」が適用されています。
震度6強から7クラスの大地震でも倒壊しない設計になっていて、安心感が違います。築30年前後の物件なら、基本的にはこの基準をクリアしているケースがほとんど。
ただし、築年数はあくまで目安なので、正確な建築確認日をデータで確認することが重要です。
次に確認すべき手順は、一戸建てなら床下と屋根裏のチェック。
「床がなんとなくフカフカする」「壁にシミがある」といったサインは見逃せません。
これらは雨漏りやシロアリの被害が進んでいる可能性を示しています。
修繕に数百万円規模の追加費用がかかり、予算オーバーになる原因になりかねません。
リフォーム費用を含めたトータルの予算を決める際は、頭金の額がカギを握ります。一般的には物件価格の20%程度を頭金として用意するのが理想。
頭金が多いほどローンの返済額が減り、月々の負担もグッと軽くなります。
大分でリフォーム前提の物件探しや、賢い購入ガイドが必要な方はぜひご相談ください。
地域の相場を踏まえて、安心して暮らせる住まい選びをサポートします。