新しい部屋を探すとき、家賃や間取り、駅からの距離を優先していませんか。
もちろん、毎月の家賃や通勤・通学のしやすさは重要なポイント。しかし、実際に住み始めてから「ここを確認しておけばよかった」と感じる部分も少なくありません。
そこで大切なのが、内見の際に部屋の中だけでなく、建物の共用部分や周辺環境まで確認することです。
まず見ておきたいのは、日当たりと風通し。
窓の向きだけで判断せず、隣の建物との距離や窓の前にある障害物もチェックしましょう。南向きの部屋でも、目の前に大きな建物があれば、思ったほど日差しが入らない場合があります。
次に確認したいのが、収納スペースの広さ。
クローゼットの数だけでなく、手持ちの衣類や季節家電、掃除道具などが収まるかを考えてみてください。家具を置いた後の生活動線もイメージすると、入居後の不便を減らせます。
さらに、コンセントの位置と数も見逃せないポイント。テレビや冷蔵庫、電子レンジ、パソコンなどをどこに置くか考えながら確認すると、延長コードが必要になる場所も見えてきます。
水回りでは、キッチンや浴室、洗面台の状態をチェック。
蛇口まわりの水漏れ跡や排水口のにおい、換気扇の汚れなども確認しておきたいところです。気になる部分があれば、不動産会社に入居前の修繕が可能か相談してみましょう。
部屋探しでは、写真や家賃だけでは分からない情報を集めることが大切です。毎日の暮らしを具体的に想像しながら、自分の生活スタイルに合う住まいを見つけましょう。
大分にお住まいの方からのご相談が多くなっています。