いざ新しい生活を始めようと部屋探しをスタートさせると、物件の下見が一番の楽しみになりますよね。
でも、綺麗な内装や間取り図だけに目を奪われてしまうと、入居した後に「こんなはずじゃなかった……」と後悔することになりかねません。
プロが教える物件選びの重要ポイントは、ズバリ「建物の管理状態」と「周辺環境」です。
内見の際、部屋の中を見る前にまずチェックしてほしいのが、ゴミ置き場と駐輪場、そして郵便受けの周りです。
ここが綺麗に整頓されている物件は、不動産管理がしっかり行き届いており、入居者同士のトラブルも少ない傾向にあります。
逆に、チラシが散乱していたりゴミが放置されている場合は、何か問題が起きたときの対応が遅いかもしれません。
また、内見時にはメジャーを持っていくのが定番ですが、実は「スマホのコンパス(方位磁石)」と「夜の訪問」も同じくらい大切です。
「日当たりが良い」と言われていたのに、実際に行ってみると隣の建物で影になっていたり、西日が強すぎて夏場が大変だったりすることもあります。
さらに、昼間は静かな住宅街でも、夜になると街灯が少なくて暗かったり、近くの飲食店が賑やかすぎたりすることもあります。
「朝・昼・晩で顔が変わる」のが不動産です。
予算の決め方についても、よく「家賃は月収の3分の1」と言われますが、最近はライフスタイルも多様化しています。
駅からの距離を優先して家賃を少し上げるのか、それとも広さを優先してバス便のエリアにするのか。
ご自身の毎日を想像して、優先順位を整理することが、最高の部屋探しへの近道です。
大分で「自分にぴったりの部屋を見つけたい!」という方は、お気軽にお声がけください。